「電子書籍」に関心があり、これまでに「信長とコンピュータ」「近江商人とコンピュータ」「日本の文化とコンピュータ」の三冊を著してきました。
 これらは、研修の時などに「情報化」の理解を深めていただくため「こぼれ話」として取り上げていたものに手を加え、物語としてまとめた物です。

 そんなわけで焼き鳥に譬えれば、これらは「しろ」とか「レバー」とか「ぼんじり」などに相当する「具」だと位置づけられそうです。

 当初は「『具』よりもまず『串』を」と思っていたのですが、「できる限りたくさんの『具』がつけられる、長持ちする『串』を」などとぐずぐずしているうちに、気が付くと「具」の方が先にできてしまいました。

 「IT化でお客様を殖やす」はそれらを貫く「串」です。 

 「具」や「串」を著した目的は、もちろん「情報化」の促進です。
 そのために、「具」は単品ですが、「串」は「情報化」全般ということで、まず、「情報化」の現状を俯瞰し「こういうことは知っておいた方が良い」と思われることを紹介してみました。
 続いて第二話では「情報化」促進の足を引っ張っている「課題」を洗い出しています。
 第三話は、課題の中の一つに「新規のお客様やリピーターを殖やす活動を支援する『情報化』を行っている企業が少ない」ということを調査の結果で確認し、この「情報化」がどのようなものなのかの説明、そして、取り組む時「身につけておくとよろしい」と思われることを著しています。

 もしかしたら「なぜ、企業にとって役に立つこのような『情報化』を行っているところが少ないのだろう」「もっと関心を持って欲しい」と思うあまり、辛口になっているかもしれません。
 内容については「もくじ」をご覧ください。

 「情報機器はもっと活用できるのではないか」「情報化の可能性を膨らませてみたい」などと思っておられる「ユーザ」や「ベンダー」の皆さん、また、近い将来「情報化」の分野で活躍するために「基本的な事柄をおさえておきたい」と考えておられる学生さんにもおすすめできる一冊です。

 なお、DLmarketにアクセスし「試聴(立ち読み)」をクリックすると、本書の前半(「もくじ」「まえがき」「第一話の少し)を読むことができます。

  30×40のフォーマットで105ページ
  ISBN978‐4−9905703‐6‐1

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